■□La Dolce Maria*□■
2007/08/10(Fri) : journal


首から肩にかけて
溶けかかってるらしいの




ねぇ真っ白なクリームに蟻が線を引いて
小さな轍に何が流れ込んでると思う?


赤とピンクで曖昧に色分けされた桃
ほんの少しの接触で腐ったソコは日の経った血痕で


究極って何?って言って探ってみつけて
差し出したのは初夏ね "ソノ眼球舐めさせて"


夏の夕暮れは重湿な空気とあまりにも裏腹な
気が抜ける様な爽やかな色味を一刷けして


言葉なんて不幸せを綴るほど色を帯びて
ヒトの眼に晒す幸せほど醜いモノはナイわ




愚かなのよ



暑いわ


コノ首から肩にかけてワタシ溶けて形なんて曖昧で
剥き出しになってココロ薄皮から透けて
アナタ笑って




素敵ね


素敵



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